通勤電車では『出る順』の「憲法」を２順目とした。「速習」に努めて、間違えば、要点を再チェックである。ココが「民法」とは異なる。この調子で、進めて、「行政法」関連を再度、挑戦するつもりである。そろそろ１００日目が見えてきた。
よく、行政書士試験問題で出題される「判例」だが・・・ 「報道の自由」は認められるのか・・・
参考≫
・NIKKEI NET/国側が争う姿勢・日米密約報じた元記者の損害賠償訴訟
２００５年１０月２３日（日）を「行政書士試験日」とすると・・・
あと試験まで１１１日です。
あまりにも重くなったアメブロ！ 更新するのに時間がかかりすぎで、時間がもったいない！
ついに、「決断」を迫られるときがきたようである。もともと、Ｂｌｏｇを研究するために、無料系のアメブロを使用してきたが、堪忍袋の緒が切れそうだ。
過去の財産を捨てることになるが、この重さには耐えられない。移転先が決まりましたら、お報せいたします。
Yahoo!が画期的な「指名手配情報」に協力を掲げることに決めたようだ。これは効果が大きいに違いない。
ちょうど、ＴＬＴで「憲法」を学習しているところだが、参議院で、「一票の格差」に対し、なんとも低レベルな見解をお持ちの代議士さんがいるようだ。
まったく、やる気の出ない「アメリカ政府」の環境ＩＳＯへの対応である。アメリカのこういった環境ＩＳＯに対する唯我独尊的な取組姿勢が、今後も続くようならば、本来は「経済制裁」などの措置を考えるべきなのだが・・・
「相続放棄」と聞いて、ピンときて、やはり「民法」で「相続放棄」をチェックしてしまうのは、「性（さが）」でしょうか・・・（笑）
参考≫
・asahi.com/花田勝さん、遺産の相続放棄 「生前に父子で決めた」
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２００５年１０月２３日（日）を「行政書士試験日」とすると・・・
あと試験まで１１２日です。
読売新聞の同名の「社説」から。読売新聞は社説で、なかなか、いいとろころを突いている。ワレワレ、行政書士を目指す者もこういった観点から、ものを見たり、聞いたりして、「市民」に貢献できれば・・・ と考えるのだが・・・
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なにもしていない、といえばコチラもそうだろう。企業の業績回復により、税収が伸びたという。だが、政府税調の見解は「サラリーマン増税」。ムチ打ってでも、支出を削減し、企業業績回復で伸びた税収で、まかなうのが原則。サラリーマンの可処分所得が増えたワケではない。それをいうなら、まずは国家公務員の給与から改善すべき。（国家公務員もサラリーマンだけどね）
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期待していたのに、結局はナニも解決していない、アメブロ。何度も、「バックボーンの増強を！」と叫んでいるのに、解決されていない。この更新記事を書こうとしても、数分経過したら、一度閉塞してしまい、再ログインする画面が表示された。「無料」だから、いたしかたない？ それは甘えだ！